SSII2014への参加をおすすめします!

SSII2013ダイジェスト

 ダイジェストムービーで会場の雰囲気をご覧ください。

 


 SSIIでは発表者のためではなく参加者のための会議を目指し、SSII2014ではさらに・より魅力的な企画を準備しています。

 各企画についてはこちらから。

 

SSII参加者・発表者のデータ

 「画像センシング技術」をキーワードに様々な分野の方々が集まっています。本シンポジウムの特徴として大学だけでなく産業界からの発表・参加が多いです。

 

 

 SSII2011以降の発表件数は116件、124件、125件と推移しており、4割ほどが企業や共同研究の発表であり、議論を行う「良き場」として産業界からも支持を得ています。

 過去のプログラムを以下のリンクからご覧いただき、発表している各機関をご確認ください。
  SSII2013SSII2012SSII2011SSII2010SSII09
 SSII08以前はこちらから。

 

 

 SSII2011以降の参加者数は859名、924名、1034名と推移しており、6割以上が産業界からの参加者であり、本シンポジウムへの期待が表れております。

 

1人でも多くの方にご参加を

 SSII20周年の企画として、プランA(一般・早期割引期間のみ)の参加者限定で、2名のご登録に対して1名追加するグループ登録を実施します。支払い等のルールがございますが、参加予定者が2名の場合は是非もう一人ご参加ください。

グループ登録の受付を終了いたしましたので、通常の参加申込にてご登録ください。